全身麻酔による発作性上室性頻拍カテーテルアブレーション 再発率 2020-2025年実績 2026年1月2日 発作性上室性頻拍 アブレーション 全身麻酔による発作性上室性頻拍に対するカテーテルアブレーション 発作性上室性頻拍とは、心房に原因があり、突然、1分間に100-200回以上もの頻拍が起こる不整脈です。突然始まり、突然停止することが多いです。動悸、めまい、ふらつきなどの症状が出る方が多く、なかには失神してしまう方もいます。頻拍が長く続くと心不全を起こすこともあります。発作性上室性頻拍の詳細はこちらを参照ください。(上室性頻拍)多くは... 続きを読む
10年続く長期持続性心房細動 左心耳血栓 心不全 腎機能障害 2026年5月7日 難治性心房細動に対するアブレーション 当院で経験した難治性心房細動に対するカテーテルアブレーション症例を紹介いたします 51歳男性 40歳のころに健康診断で心房細動を指摘され、2年間通院したようですが、カテーテルアブレーションはすすめられず、症状もないため通院を自己中断してしまいました。息切れを主訴に他院を受診しました。心房細動は持続しており、心機能が正常の1/2程度(EF31%)にまで低下しており、心不全の状態でした。左心耳といわれ... 続きを読む
5年続く長期持続性心房細動 左房拡大 2026年5月7日 難治性心房細動に対するアブレーション 53歳男性 5年続く長期持続性心房細動 左房径58mm 左室肥大 健康診断で心房細動を指摘されておりましたが、5年程度放置していた53歳男性です。高血圧もあり、左室肥大を認め、左房径58mmと高度拡大しておりました。 左房径50mm以上になるとカテーテルアブレーションの成績がだいぶ落ちるため治療しない施設も多いです。12誘導心電図でf波もしっかりみえる長期持続性心房細動で50代と若いため治る見込み... 続きを読む
パルスフィールドアブレーション後再発 2回目 77歳男性 2026年5月9日 心房細動 アブレーション 2回目 他院にて発作性心房細動に対するアブレーションとしてパルスフィールドアブレーションによる肺静脈隔離を行いましたが、再発してしまったため当院にて2回目のカテーテルアブレーションを行いました。 1回目カテーテルアブレーション パルスフィールドアブレーションによる肺静脈隔離を行いましたが、発作性心房細動で再発してしまいました。 2回目カテーテルアブレーション 肺静脈隔離はできておりました。 心房細動の原因... 続きを読む
心房細動 アブレーション 2回目 55歳男性 2026年5月9日 心房細動 アブレーション 2回目 他院にて発作性心房細動に対するアブレーションを行いましたが、再発してしまったため当院にて2回目のカテーテルアブレーションを行いました。 1回目カテーテルアブレーション 肺静脈隔離、上大静脈隔離を行いましたが、発作性心房細動で再発してしまいました。 2回目カテーテルアブレーション 肺静脈4本中、3本が再伝導しておりました。1回目の治療で生焼けの筋肉が残っており、その筋肉が生き返ってきて伝導が再開する... 続きを読む